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日本には私の知らない場所に、ものすごくきれいな紅葉があると思います。 でも狭い世界に生きている私にとって紅葉と言えば、京都。 2001年から2003年の春まで過ごした京都での2年間は、自転車で走り回る毎日を送っていました。 四季それぞれに良さのある京都は、その中でも特に春と秋に、人気の観光地として、多くの人が集まりますが、私は苦手なはずの、冬も好きでした。 北山から東山にうっすらとかかる雪と、本当に「青い」山を鴨川の橋から眺めていると、寒さも手伝って涙が出ます。 冬の話はおいといて・・・。 今の季節、真っ先にどこより早く紅葉で美しい所は、私の知る限り、「永観堂」です。 住んでいた所から、自転車で7、8分。 左京区に住んでいたので、東山付近の良いところは、ほとんど走り回りました。 それもおいといて・・・。 「大河内山荘」は、嵯峨野路から嵐山へ向かう途中にあります。 昔の映画俳優が建てた敷地の広い住まいです。 私とShigeちゃん、そして、Shigeちゃんの母との3人で歩きました。 この3人は、それぞれがとても個性が強いので、一緒にいない方が良いのですが(笑)、なぜか趣味が似ていて、音楽会もよく3人で出かけていました。(関西にいる頃は) ここは、建物ではなく、庭を歩くのが良いです。 紅葉の海の中に漂っているような錯覚をおぼえます。 上を見上げれば、紅葉の天幕が張られています。 紅のじゅうたんに敷き詰められていて、すぐに掃いて片付けてしまう京都人の事を思うと、それは珍しい光景かもしれません。 そんな中を歩いているのは、とても良い気持ちです。 それ以外言葉が見つかりません。 上の写真は、Shigeちゃんと彼の母です。(いい具合に逆光で・・・) 階段にも「紅」がたくさん。 そう歩かないうちに、「二尊院」が見えてきます。 ここは観光客さえ多くなければ、静かなたたずまいのお寺です。 誰もいない貸切だったら・・・と考えてしまいますが、そこに、落ち葉を掃くおじさんがいたり、「写真を撮ってください。」と言われる方と少しお話をしたりしながら、また思いにふけって、たたずむのが良いのかもしれません。 京都の紅葉が美しいと思う理由の一つは、紅葉の中に、必ず、緑があるからだと私は思っています。 日本の多くの山のように、枯れた薄茶色と紅葉では、それほど目を引きません。 少し常緑の木があると、色彩がより鮮やかになります。 京都には、「竹」と「松」があります。 これがものすごく紅葉を引き立てているのではないかと思うのです。 もう一つは、歴史ある建物の白壁と、時には茶色の外壁や茅葺の屋根が、紅葉や新緑や桜をいっそう浮き立たせます。 二尊院の入り口付近にて。 二尊院、お茶室の、「御園亭」。 必ず、お寺ではお茶と菓子を頂くことにしています。 「御園亭」から向かい、本堂脇の紅葉を見る。 本堂の軒下には、御輿がありとても気になりました。 どなたが乗っていたのでしょう。どこぞのお姫さまかしら。 嵯峨野の竹薮を抜けると、小さな田園風景が広がり、その中に、「落柿亭」(らくしてい)という庵があります。 俳人の住んでいたこの庵より、柿の実と空が私の心を惹き付けてしまいました。 カメラを構えている人ばかりの中、柿を撮っているのは私だけで、いぶかしげな目で見られた覚えがあります。 「私はわたし。」 で、建物の写真が一枚もない・・・。 嵯峨野から嵐山に抜ける竹薮。 その向こうに透けて見える紅葉に感動・・・。 こういうのがいいんです・・・。 「常寂光院」。 嵐山。「もみじ祭り」。 渡月橋を渡って、ちょっと入った所。 誰もいなくて私一人・・らっき〜〜〜。 ![]() ※ 中京区、左京区へとつづく〜。 昨年より以前はフィルム写真なので、残念無念。 でもShigeちゃんは、断然!デジカメよりフィルムがええ!!と言うのです・・・。 そうかなぁ??? 今日は、(と言ってもまだ1時過ぎ)一日雨の予報が出ていましたが、雲っていて、少しだけパラッっと雨が降りました。 寒いです。 タンゴは夕べ、見回りパトロールから帰ったら、「草の実」をたくさんつけていました。 その一つが目に入っていて、取り除いてあげたのですが、その後、右目からゼリーのような涙を垂らしています。 痛いのかなぁ・・・。 でも今日はなぜか?モクモクの上に自ら乗って、「しこ踏み」を始めたと思ったら、く〜く〜ま〜るくなって寝ています。 かわいいぞ! |
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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秋の京都。。。とっても良いですねぇ〜(≧▽≦)イキタイヨォー |
てらちゃん 2006/11/19 17:09 |
てらちゃんへ。 |
しのぶ 2006/11/20 17:37 |
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